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由無し事

個人ロゴを刷新しました

こんばんは。自称ネットサーフィンの達人、たかきです。

このたび、ふとした思いつきで私の個人ロゴを以下の通り刷新しました。

以前のロゴ
新しいロゴ

果たして何人の方が気づいてくれていたか怪しいですが、私の名前は「たかき」なので、た+柿の絵を以前のロゴには取り入れていました。以前のロゴは2012年ごろGIMPで製作したものです。

しかしながら、昨今のグローバル化の流れに、日本語である「ひらがな」を使用したロゴは外国の方に理解されにくく、さらに細かな背景画は美しい一方で、文書等に白黒で印刷する際に潰れてしまいよくわからなくなってしまうという問題点がありました。

たいして新ロゴはIllustratorでわずか20分程度でテキトーに作成し、至極シンプル、視認性も良いものとなっております。

一応柿のテイストも取り入れつつ、うつくしいFuturaフォントを元にした「た」のローマ字版「Ta」を上に重ねたデザインとなっております。(ちなみに、このロゴに使われているFuturaフォントはルイヴィトンやフォルクスワーゲンのロゴにも使われている歴史あるフォントです。)

以前よりダサいんじゃないかと思われる方、その通りです。私もそう思います(笑)
いずれまた、デザインの得意な友人ができたら相談してみようと思いますが、当面はこのままで。

そしておまけとして、私のTwitterアカウントのアイコンをいつでも誰でも勝手に変更できるURLをご用意いたしました!(笑)

https://shrry2.me/labo/changeIcon

↑ なんとこちらのURL、クリックするだけで誰でも私のTwitterアイコンの背景色をランダムに変更できるのです!(笑)

誰がトクするのかと聞かれれば、よくわかりません。暇な時、むしゃくしゃした時、なんとなく他人のTwitterアイコンの色を変えてやりたくなった時など、押してみてください。

ちなみにアイコンそのものの作成より、Twitterアイコンの更新処理(Twitter APIとの通信)のコードを書く方が遥かに時間がかかりました😅

今回お知らせするのはこれだけです。ありがとうございました。

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由無し事

マーフィーの法則をプラスに捉える

こんにちは。昨日までうちに滞在していたアメリカからの留学生を送り出し、抜け殻気分のたかきです。

突然ですが、マーフィの法則ってご存知ですか?それなりに有名なジョークですが、ご存知ない方は、説明するのも面倒臭いのでWikipediaの概要をお読みください。

マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、Murphy’s law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。多くはユーモアの類で笑えるものであるが、認知バイアスのサンプルとして捉えることが可能なものもあり、中には重要な教訓を含むものもある。

そう、要するには「失敗すると思ったら、失敗する」「無理だと思ったら、無理」というように結構マイナスな経験則なんですね。

でも、ずいぶん昔(たぶん6,7年くらい前)に読んだマーフィー関連の本に、この法則を逆方向に捉えて、自分はこうなりたい!とかこうしたい!と思っていれば、潜在意識の中で全自動目的達成装置が働いてその望みが叶う的なことが書いてありました。

読んだ当時なかなか衝撃的でした。もちろん、願っているだけで勝手に願いが実現するって訳では全くありませんよ(笑)
5000兆円欲しい!」と思ってたら口座に5000兆円振り込まれてるとか、そんなはずないじゃないですか。

でも、「かき氷が食べたい!」と思ったらかき氷が食べられるお店に行こうと思うでしょう。それでかき氷を注文したらもう望みは叶うじゃないですか。

かき氷を食べたい!って思ったその瞬間に、あなたの潜在意識の中にある全自動目的達成装置くんが「かき氷屋に行ってかき氷を注文する」という目的達成までのロードマップを生成し、それを実行するように仕向けたと考えられるわけです。

長々と書きましたが、要するにはどうせ無理だと思ったら無理ですが、きっとできるさって思っていれば、現在から目標達成時点までの点と点が繋がっていつか目標達成できるんじゃないの、っていう話です。

かくいう私の全自動目的達成装置くんにも、実行中のタスクが山のようにあります。優先度はさまざまですが、心の奥深くにある目標がひとつ。

それはいつか、私がこれまでの人生で出会った全ての人の中で一番素敵な生き方をしている先生?恩師?のような方を食事に誘って、その人生経験について語ってもらう、というものです。この目標を達するまでに必要なスキルを列挙すると: お金 / 英語力 / 話題 といったところでしょうか。

早くしないと私のことを忘れられそうなので、10年以内には…と思っています。それまで元気でいてくれるといいのですが。

さて、そんな私のどうでもいい話でしたが、皆さんにも(仕事や学校など、小さなことではなくて)人生全体で達成したい目標ってきっとあると思います。

みなさんの夢が叶いますように。

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丸亀大手町の本当においしい中華料理屋

地元の人には割と有名かもしれませんが、丸亀の大手町の怪しい歓楽街に、おいしい中華料理屋さん「薔薇飯店」があります。この通り、夜は結構危ない雰囲気ですが、明るいうちは大丈夫のように思います。

今日も利用したのに、うっかりご飯の写真を撮り忘れていました…w

今日のランチは「酢豚定食」(680円)でしたが、私のお気に入りは「チンジャオロース丼」です。

良心的な価格で量も多く、しかもすごく美味しい。店員さんが中国の方なのでたまに聞こえる中国語も良い感じです。

ただ、エアコンがないのか、効きが悪いのか店内が少し暑いのと、お昼時は混雑してゆっくりできないので、誘う友達は厳選せねばなりません。それが唯一の難点。

でも、本当に美味しいのでぜひみなさん一度訪れてみてください。

それではまたいつか。

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自転車事故に気をつけよう

新学期に入り1ヶ月ほど経ちましたが、私の友人2名が自転車で通学中に事故を起こしたそうです…

一人は膝を擦りむいて遅刻した程度でしたが、もう一人は対人(車)事故だったそうです。

二人とも笑い話として話していましたし、僕も笑いながら聞いていましたが、よくよく考えると大事に至らなくて本当に良かったと思います。

色々考えることも多い季節ですが、どうかみなさんお気をつけください。

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かつて「キズネ倶楽部」という最高のコミュニティサイトが存在した話

どなたか覚えておられる方はいらっしゃるでしょうか。

もう10年も前のことになりますが、このインターネットの大海原には「キズネ倶楽部」という、私の人生におそらく最も大きな影響を与えたであろう学生コミュニティサイトが存在したのです。

そのサイトのことを、ふと最近思い出すことがあったので、忘れないように綴っておこうと思います。

出会い

どういう経緯だったか今ではさっぱり思い出せませんが、今からおよそ10年前。2007年の初頭、当時小学1年生だった私はネットサーフィン中に「キズネ倶楽部」というサイトに出会いました。

今にして思えば、これは私にとって決定的な出来事でした。当時一番近くに住む友達の家ですら1kmもの距離がある家に住んでいた私に、インターネットを通じて日本中の学生と語り合う機会を与えてくれたのです。

キズネ倶楽部とは

キズネ倶楽部とは、2009年の2月ごろまで当時の学習研究社(現 学研ホールディングス)が運営していた、18歳以下専用のコミュニティサイトです。(詳しくはWikipediaをお読みください)

学研キッズネットというサイトがあって、その中にある会員制コミュニティがキズネ倶楽部という感じだったと思います。詳しくはよくわかりませんが。

このサイトは、まあ一言で言ってしまえば子供向けの掲示板群でした。2ちゃんねるやふたばちゃんねると同じような感じです。でも、子供の安全を守るための仕組みがきっちりと整備されていました。

高すぎる会員登録のハードル

現代の会員制ウェブサイトは大抵「新規登録」ページでメールアドレスやパスワードを入力すればその場でアカウントが発行されてサービスが利用可能になるものだと思います。

しかし、キズネ倶楽部では新規アカウントの作成がなかなか大変な道のりだったのです。

なんと、ログインに必要なIDとパスワードは全て事務局が発行。そして申し込んだ住所に封書で送られてくる。しかも申し込みから1ヶ月も後になって!w

忘れた頃に届く封筒。怪訝な顔をする母親を適当に説得し、ウッキウキでサービスにログインしたのを覚えています。

暖かく個性的なユーザーたち

この掲示板の何が良かったって、ユーザー(住民)が皆良い人たちばかりだったのです。

当時、登録したばかりの私が初心者向けのフォーラムに書き込んだところ、すぐに5人くらいのユーザーがハンドルネームを考えてくれ、URLの貼り方なども教えてくれました。みなさんのレス(返信)のスピードがかなり早くて、当時まだローマ字入力に慣れていなかった私は焦ったものです(笑)

そんなこんなで暖かいユーザーたちに囲まれてタイピング速度を徐々に向上させていった私は、どんどんキズネにのめり込むようになります。

学校から帰宅して、宿題を適当に済ませ、掲示板にログイン。

「こん〜(にちは) お話ししましょ〜」みたいなノリで適当に書き込む。

これは毎日の日課でした。金曜の夜は少し夜更かしして0時ごろまでパソコンとにらめっこ。しばらくして仲の良い友達や新規ユーザー(後輩)もできました。

当時この掲示板を利用していた人々は皆 年齢の割にしっかりしており、端的に言えば頭の良い人が多かったのです。学研の教材を経由してサイトのことを知る人が多かったので科学の分野を中心に、様々な夢や目標を持っていた人が多かったように思います。ものしり博士とか、本当に居ましたよ(笑)

さらには運営スタッフの方(テズさんというHNでした)もよく掲示板上に登場し、ケンカの仲裁や人生相談に乗ってくれていました。サービスへの苦情も笑って対応してくれてました。

なんてのどかだったんでしょう。

個人ホームページブーム(?)

特に思い出深いことです。

当時創作小説を書いていたユーザーで、特に私と仲の良かった1歳年上の先輩が居ました。

その人が自分の個人ホームページを開設し、創作小説を公開しているのを見て憧れた私は、小学2年の夏頃に(物書きの才能など微塵もないにもかかわらず)個人HPを開設しました。今となっては完全に黒歴史ですw

でも、これをきっかけに私はHTMLやCSSといったウェブの基礎技術を習得しました。今の私があるのはこの経験があったおかげです。この先輩には本当に感謝しています。

もうしばらく連絡をとっていませんし、連絡先もわかりませんがどこかで元気にしておられるのでしょうか。そうだといいんだけれど…

突然の閉鎖

そんなのどかで楽しいインターネットのオアシスだったキズネ倶楽部ですが、2009年の初頭に突如としてサービスの終了が宣告されてしまいます。

この発表を聞いて私はものすごく辛かったです。サービス最後の日は徹夜で掲示板に張り付いて仲間たちと別れを惜しんでましたね。翌朝の未明にはついに、サイトへのアクセスはできなくなってしまったものと記憶しています。

みんな元気かなぁ…

今になってなぜこのサイトのことを思い出したのかというと、先日某イベントにて学研がスポンサーになっているのを目にしまして。学研といえば、、、という流れでふとキズネのことを思い出したのです。

とにかく、このサイトを運営していた学研や、話し相手になってくれていたユーザーのみんなには心から感謝しています。

ですが、私の記憶は10年でかなり薄れてしまいました。ログインIDすら思い出せないレベルで記憶が風化しているのです。

もしも当時のことを知っているという人がいらっしゃったら、ぜひ思い出話でも!と思いますので、私までご連絡くださると幸いです。

長文お読みいただき、ありがとうございました。

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めまぐるしい季節ですね

いやぁ、毎年思いますがこの季節は人生の岐路となるような、重大イベントが多いですね。

明日からは高3生の卒業試験がありますし、14日,15日はセンター試験です。

(というかセンター直前のこの時期に卒業試験やってるってどう考えてもおかしいと思うんですけどね…(笑))

今通っている高校は2年に上がるときに文理を分けるんですが、その選択期限は今週に設定されてますし。

あらゆることが、おそるべき速さで決まってゆくのを受け入れるのが辛いです。

対処すべきことが多すぎて、気づかないうちに失っているものも多いし、突然涙が溢れそうになることも多いです。

とにかく、つらいです。。。

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ちょっとした謝罪

ふと今思い出したので謝罪を。

一昨年夏のことですが、当時ネイティブ英語の勉強をしようとしていた私は、iPhoneとMacbookの言語設定をどちらも英語に設定していました。

ある知り合いの方にそのことを突っ込まれ、英語の勉強をしてるんだよと意識高い雰囲気で答えました。

するとその翌日、その知り合いが手持ちのMacbookを英語設定にして来ました。私を見習ってといってくれていました。それを見た他の人も英語にしたり、英語設定プチブームがおきました。しかし…

ごめんなさい。
今の私のiPhoneとMacbookは、どちらもバリバリの日本語設定です。

いや、英語がわからなくなったって訳ではないんですよ!
むしろターミナルで日本語を使わずに済むと、エンジニア的にもありがたかったんです。でも…

英語設定だとアドレス帳のふりがな欄がなくなるんです!一応知人の名前くらいは漢字とふりがなの両方を知っておきたいし、50音で検索したいじゃないですか。

日本で暮らし日本人の知り合いが多い状況では、いろいろと不便なことが起こるんです…

というわけで、ちょっとした謝罪でした。

今日で冬休みも終わりです。瞬き2回くらいの速さで過ぎ去って行きましたが、明日からまた頑張りましょう…?

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2016年 心にのこった人びと

こんにちは。明日でついに2016年も終わりますね…
まったく、時が経つのは早いものです。

個人的に、今年は面白い人たちにたくさん出会うことができたように思うので、彼らを忘れないようにブログに綴っておこうと思います。

※ 今年の上半期の記憶がほぼない(笑)ので、この記事で取り上げる方々は下半期に何か面白いことをしてくれた人中心になります。さらに、とてもプライベートな内容については除外しています。
もちろん、記事に書いていないけど素晴らしいことをしてくださった方もたくさんいらっしゃいますので悪しからず。でも、どうしても書いて欲しいという方がいらっしゃったらご連絡ください。

思いついた順に適当に書いているので時系列は多分めちゃくちゃです。

1. 外務省の人

夏にアメリカに行った時のこと。在サンフランシスコ日本国総領事館を案内していただいたのですが、その時案内してくださった日本人職員の方がとっても素敵な方でした。

学歴もすごいし外務省にお勤めの偉い人にもかかわらず物腰柔らかで、さらに英語の発音がとっても微妙というところが最高にかわいかったです。
帰り際に私たちが入り口のセキュリティチェックの二重扉を通る際に、どちらも閉まらないように扉を抑えて踏ん張っている姿を見て、なんて良い人なんだ!!!!!って心から感動しました。

さらに職場の雰囲気もすごくいい感じで、ここで働く人たちは皆幸せなんだろうなぁ…って思いましたよ〜

2. プールに落ちかけた後輩

これまたアメリカでの出来事。ステイ先のお宅でホームパーティを楽しんでいたのですが、私がプールで浮かんでいると、一緒に旅していた後輩がプールサイドで寂しげに座ってまして。
なぜ泳がないのかと聞くと、「水着を忘れた」とのこと。

ちょうどその時1×2メートルくらいのアイスクリームサンドイッチ浮き輪(?)が近くに浮かんでいたので、これに乗ればいいんじゃない?って適当に言ったらですね…
ウケ狙いだったのか、ダチョウ倶楽部のファンだったのか、はたまた真性のお花畑だったのか、本当に乗船しようとしたんです!

後輩が乗船しようとしたアイスクリームサンドイッチ号は案の定沈没しかけ、慌ててプールサイドに戻ろうと必死にバタつく後輩。この姿が最高におもしろくて、もう本当にこの時は今年1番くらい笑わせてもらいました。
いっそプールに落ちても面白かったんじゃないかと思いましたが、なんとかギリギリ半身濡れたくらいでプールサイドに帰還成功してましたよ。

その後パーティ会場で一緒にご飯を食べたとき、普通のお茶だと思って飲んだ飲み物がシナモンティーで吹き出したのもなかなか面白かったですよ!

さらにこの後輩、日本に帰ってからもやってくれまして、慣れない電車に乗って私の学校を訪ねて来て、その後「塾があるので帰る」と言った時に「もしかしたら乗り間違えるかも…」と特大のフラグを立てて駅に向かったのです。
後日「あの日はちゃんと帰れたのか」と聞くと、案の定「反対向きの電車に乗り終点まで行った」とのことでした。これを聞いた時も爆笑しました。

たぶんこの後輩には笑いの神様がついてますね。これからも周りをハッピーにしながら、ぜひ長生きしてもらいたいですね。

3. 変な思いつきでデートに遅れた友人

これは割と最近のことです。
ある友人に彼女ができたとのことで、たまに相談に乗っていた(ただし参考になっているのかは不明)のですが、彼にとって記念すべき初デートの日の出来事。

その日は10時過ぎに待ち合わせだったそうなのですが、張り切った彼は6時に起床。
(私はその時当然寝てましたw)
そして「そうだ、散髪しよう!」と思ったらしく、9時前に美容院に向かったのでしたが、お店が9時半オープンだったらしく、無事散髪が終わった時には待ち合わせ時刻を過ぎていたとのこと。

さらに悪いことにちょうど良い電車がなく、彼は初デートにして40分の遅刻をかましたのでした。せっかく早起きしたのに!w

普通なら怒られそうなものですが、ちゃんと説明したらさほど怒られなかったらしく、後日彼が「やっぱり、ちゃんと説明して分かってもらうって大事だよね」と得意げに語る様子がなんともシュールでした。

今もうまく行っているようで何よりです。お幸せに!

4. 見積もりに余裕を持ち過ぎる旅行ガイドさん

旅先での出来事。ずっと世話をしてくれていたガイドさんがいて、どこか目的地に向かう際には必ず彼がバス車内で目的地までの所要時間を教えてくれていたのですが、どうも彼はとっても心配性な方らしく。

ある朝
「今日は通勤ラッシュで混んでるだろうから今日の目的地までは、そうだなぁ、1時間半くらいかかると思うよ〜」

無事、30分弱で到着しました。
…? 一体最初の予想到着時刻は何だったの…(笑)

そんなことばかりで、以後私たち客の間では「彼の見積もりは、その半分の時間でちょうど良いくらい」ということになりました。

でも人柄はとっても良い方でしたよ。ちょっと心配性でしたが。ぜひ長生きしてください!

5. 通訳が適当な日本語通訳のおじさん

アメリカ旅行について来てくれていた日本語通訳のおじさん。

携帯電話を日本に忘れ、私に英単語の意味をGoogle翻訳で調べるように言ってくるあたり通訳としてはどうなのって感じでしたが、ファニーな方でした。

特別英語が得意というわけでもない私ですが、彼の翻訳を聞くより直接聞き取れた英語を自分で訳す方が情報量2倍くらいだなと旅の半ばで気づきました。でもとても可愛いキャラで、後輩たちに終始いじられていました。

聞けば昔は高校で英語の先生をしていたとのことでしたが、本当に務まってたの…?と感じることが多かったですね。でもいいんです、キャラが良いから。

そういえば先日の忘年会にも来ませんでしたし、今はどこで何してるんでしょうね…世界中を飛び回っているんでしょうか。元気だといいんだけれど。

6. 某企業の広報の方

ある秋の日のこと、某IT系企業の会社見学をさせてもらったのですが、その際2名の社員の方にご案内いただきました。

Aさん・Bさんとしますが、明らかにBさんの方がお年を召していらっしゃる。
にもかかわらず会社内での地位はAさんの方が上なのか、BさんはAさんに色々と指示をされていました。

Aさんがプロジェクターの準備をしている時Bさんが席を立ったのですが、Aさん「これこれBくん、何をうろうろしよるんな」と言われBさん「ああはい、すみません…」(Bさんもじもじする)Aさん「みなさんにパンフレットお配りして!」Bさん「はいっ!」(私「えぇ、明らかにBさん退室しようとしてたやん…」)みたいなやりとりがあってなかなかシュールでした。

THE 日本式タテ社会だなぁ〜と感じましたが、どちらも良い方でした。

後日Bさんには展示会でお会いして、会社の製品を再度ご案内いただきました。とても親身に説明してくださって嬉しかったです。

そのときの出逢いが、人生を根底から変えることがある。よき出逢いを

相田みつをさんの詩集にあることばです。

先日友人に言われて気づいたのですが、私はこれまでコンピュータや機械関連のことばかりしてきたので、私と話したことのない方から見れば、私はどうもそういった方面にばかり興味があるように感じられるそうです。

でもね、そんなこと全然ありませんから!

はっきり言って、プログラミングするより、データベース設計書を書くより、半田付けするより、誰かとおしゃべりする方が1億倍大好きです。

(もちろん、上にあげた3つをするのも大好きですよ!)

最近誰かと話していると、「あぁ、元々は全く接点のなかった人で、すれ違うこともなくそれぞれの人生を歩んでいた可能性だってあったのに、今はまさにここで私と人生を共有してくれているんだなぁ」って嬉しい気持ちになるんです。

普段からコピーや外部共有が簡単で、かつ完全機密なデータを相手にしているからでしょうか?
ログが残るメールでのやり取りよりも、曖昧な記憶しか残らない、直接の会話を交わすことのほうに安心感を覚えます。

現段階において生身の人間は唯一無二で、そこにいる人がその人のぜんぶですから。
いくらでも簡単にコピーできてしまうデジタルデータとはここが違います。エンジニア風に言うと、オブジェクトの独自性が保証されています。ロールバックも再インスタンス化もできません。

そう思い始めてからずっと、いつか人間の思考をデータとしてコピーしてインスタンス化できる日が来てしまったらどうしよう、と不安に思っています。反面、心のシミュレーションという技術に対する期待もあるのですが。

 

 

おっと、話がかなりずれてきてしまいましたね。この件についてはまたこんど記事にしようと思います。
とにかくそんな感じで、現状ではまだまだ人の心が一番具合が良いように思うので、来年はできるだけ多くの人の人生に触れていたいと思います。

最後になりましたが、皆様、良い新年をお迎えください。